2016年7月5日火曜日

瀕死のヒバリ

外気温は40℃近いだろう、遮るものが無い場所、灼けつく舗装と雑草が刈られたフェンス。
オオヨシキリを探していたら脇の池に幼鳥らしいヒバリが落ちるように降りた、口を開け苦しそうに体温を下げている。周囲を気にしながら早く飲みたいのだろう水際へ近づくがなかなか踏み切れない。やっと近づいても一口飲んでは場所を緯度していた。最後に見たら水浴びをしたのかずぶ濡れだった。

カルガモ雛八羽

熱中症になりそうなヒバリ幼鳥?





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