2013年10月24日木曜日

友人のパリ土産



 友人がパリへご夫妻で出かけ、そのおみやげにフランスの「我町の鳥」とか「里山の鳥」と訳したら良いのかフランス語も知らない僕がgoogleで訳したきれいな絵本を頂いた。
何とその絵の見事なこと、日本だったら里山に生息するヒバリ、カケス、カワラヒワ、フクロウなどを精密に描いている、また印刷が良い。
年取ってもこのような美しい絵本を見るのは楽しい。この本で読めた唯一の単語はカワセミの説明にあったpoissonのみでカワセミは魚を捕るとか食べると書かれているのだろう。


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