よりどりみどりのとりみNo.2
2011年9月26日月曜日
頑張ったハシビロガモ
羽根を怪我して飛べず伴侶が暫く一緒に居たが気温上昇と共に姿を消したが一羽だけで時々カルガモに混じっていたが一羽で過ごしていた。
東北地方の江合川ではコハクチョウが新幹線の鉄橋に吹雪の日にホワイトアウトでぶつかり飛べなくなったのが真夏に数羽の群れでいる、又伊豆沼ではガンの類がやはり群れを作り過ごしている。
一羽だけでどれだけ寂しかったか早く仲間が来てくれるよいが。
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